6ヶ月(最大12ヶ月)コース 動画教材・オンライン同時調理レッスン「マスターコース」 一生、どんな料理もおいしく作れる私に。

私たちは生きている間、毎日、食事をしています。

日に3度の食事、その毎回が美味しくてヘルシーで、自分も家族も幸せになる時間であったら!!

食を通して本当の幸せや豊かさ、自由や健康を知ることができたなら、とても素敵なことですね。

美味しい料理を作れるようになりたくて、料理教室に通いはじめたけれど、思うようにいかない方が意外と多いのが「料理教室あるある」ですが、実際はこんなことがよく起きていると思うんです。

料理教室あるある

料理教室ではできても、家で同じ味を再現できないんですよ〜。美味しくないわけじゃないけど、なんだか普通の味…。
私も〜。味おんちなんだよね。時間をかけてレシピ通りに作っても、なぜかあまり美味しくできなくて…
料理教室では学んだことがそれきりになって、進歩がないんだよな。自分のものになる感じがしなくて。

長年、料理講師として活動してきた中で、いろいろな場所で耳にしてきた言葉です。

料理教室のレシピや、ネットのレシピ通りに作ったのに…『なんとなく、美味しくない』と思った経験がある方。

同じようにやってるはずなのに…
人気レシピを読めば美味しく料理が作れる?それとも、料理の勘やセンスや経験が物言う世界?

自分の味覚が駄目なんだと「味おんち」のせいにしていない?

実はこれ、あなたのせいではないのです!!なぜなら、「調理の理由」を教わっていないから!
突然ですが、料理コーチの中村裕美です!
2005年に料理教室を開講し、お料理初めての方からレストランのシェフまで幅広くお料理を教えるお仕事をしてきました。
またオリーブオイル国際コンテストの審査員や講師もしています。
ひろみコーチ、料理教室で調理の理由を教わっていないって、どういうことですか?

例えば、

  • 『なぜ蓋をせずに焼くのか』という調理の理由を知らずに、手順だけ追って覚えて帰ると、早く火を通したいから、と蓋をしてしまいがち。
  • 『煮詰めてから水を入れる』と習っても、『煮詰め』の理由を教わっていなければ、早くに水を入れがち。
  • 『このまま焼きます』で習ってくると、焼いている間に触らない方が良い理由を知らないから、癖でついつい食材をいじってしまいがち。

だから、

  • 料理教室でしかうまくできない
  • 手順がわからない料理は作れない
  • 美味しく作る本質的な理由を学ばないので、応用できない

ということが起きがちなのです!

調理の理由を知る

にんじんグラッセ

比較してみましょう

(※グラッセ:照りを出した)

A.一般的なレシピ

材料:にんじん、バター、砂糖、塩、水 ①人参の皮を剥いて切ります(待って!栄養満点の皮は剥かないで…)②鍋に全ての材料をいれる③沸騰したら弱火にし、コトコト…照りが出るまで煮る(水溶性の旨味成分が溶け出してもったいないよ、茹でたら味がスカスカ)

B.中村裕美の人参グラッセ

材料:にんじん、オリーブオイル ①人参の皮を剥かずに切ります。→旨味・香り・栄養が豊富なのは皮の部分 ②フライパンにオリーブオイルを引いてじっくり両面を焼く(焼いただけのにんじんがとってもとっても甘いんです!食材本来の旨味を活かす調理法があるんだよ)

でも、
ひろみコーチのレシピだと、バターも砂糖も使ってないから、甘みとコクが足りなさそうで、、
そう思うでしょ! でも騙されたと思って私のレシピでやってみて!!
皮付きでじっくり焼いただけのにんじんが、信じられないぐらいとーっても甘くなるの。
にんじんが持っている素材そのものの旨味・甘みを引き出して活かし、調味料は多用しない。
そう、もう気がついたかな?これこそが「素材に頼った調理法」なの!
素材を活かすとは、こういうことなのです。
もう少し解説してみましょう。
「一般的なレシピ」では、①皮を剥き、②茹でてニンジンの旨味が消えかかったところに、③後からバターで風味を付けて、④砂糖でニンジンの甘さを補って、⑤塩を使って甘さのバランスをとる、、というように、どんどん調味料のための工程が増えてゆきます。
そして、色々調味料の”分量”というものが必要になり、砂糖が何g、次にバター何g、塩何gと、細かく決められて、レシピと呼ばれるようになっていきます。
調理の理由を知らない人は、レシピの分量や作り方のHowToばかり追いかけるようになります。
これが良くないんです。レシピを見ないと作れない、応用が効かないので素材が変わるとまた1からレシピが必要になり、時間をかけてレシピ検索する。

一方、素材を活かした調理法を理解している人は、調味料はオリーブオイル1つ。
バターや砂糖を使わず、人参がもつ甘さに頼ったシンプルな調理法で、最大限に美味しさを引き出す術を知っています。
なぜ皮を剥かないのか、茹でずにじっくり焼くのか、レシピには書かれていない調理の理由を理解できましたよね!これが「調理の理由を知って一生モノも調理技術を身につける!」と言うことです。
美味しい料理が作れるようになるために必要な知識、それは「素材に頼った調理法」を習得すること!

一生モノの調理技術を身につけよう

くちーなHIROイタリア料理教室

マスターコース

マスターコースは6ヶ月間(延長最大12ヶ月まで)集中的に、煮る・焼く・蒸すなど日本のキッチンでできる家庭的な「調理法」と、「調理のコツとタイミング」、なぜそれをやると良いのか(もしくは悪いのか)という「調理の理由」を学び、レシピに頼らない料理の応用力を身につけ、一生美味しく作れるようになるクラスです。レシピ通りに作り方を教わる一般的な料理教室ではありません。

 

 

一通りの基本の調理知識が土台にあれば、料理はその組み合わせパターンで何通りもの料理がつくれるようになります。

ここが分かれば、レシピなしでも作れるようになっていきます。

 

だから、1000のレシピを覚える必要はないのです!
勘やセンスに頼らなくても、調理の理由やタイミングを知っていくと、自分にとっての「旨い味付け」は必ず作り出せるようになります。

これが出来るようになると、ネットに溢れる無料で手に入るレシピを使っても、美味しい味付けで作れるようになります。

コツやタイミングを知り

その理由を理解すること

あなたの周りの料理上手な人は、きっとジャンルを問わず美味しい料理を作れると思います。

その理由は、何百ものレシピを丸暗記しているからではなく、調理中のコツやタイミングを知り、その理由を理解しているからなのです。

家庭で日常使いできる調理法は、実はそんなに多くありません。

例えば「焼く」と「炒める」の違いがどう料理に反映していくのかを理解する。

あなたが混ぜているその「混ぜ方」は、「捏ね(こね)」になっていないか、こういうことを意識して見直していきながら、必要なタイミングを覚えていく。

「美味しく作れる理由」

というのが存在します

例えば、乾麺パスタ。

袋には、茹で時間9分、と書かれていたら…

その「茹で時間9分」はおそらく、そのパスタの生産国で測った「十分に柔らかくなって美味しく食べられる茹で時間」のこと。

軟水である日本では少々時間が変わるのは書かれていません。

 

そして何よりも「茹で時間9分」は、9分間茹でてください、という意味ではないのです。

「十分柔らかくなって美味しく食べられる茹で時間」が9分ならば、9分後にはお皿に盛り付けている状態がベストの硬さということになります。

そこから逆算してソースと合わせるタイミングを考える必要があります。

数分しか合わせないソースにパスタを絡ませるには、何をして、何をしない方が美味しくなるのか…

 

こうやって考えていくと「美味しく作れる理由」が生まれるのです。

 

あなたはそれを自分で考える必要はありません。何年も講師をしてきた中で私が答えをすでに持っています。

知っている人から教わって、自分の知識にしたほうが早いのです。

知らなかったから出来なかっただけのこと。知れば今日から使えます。

だからロジカルに教えてもらうことは、料理上手への最短距離になるのです。

料理コーチ紹介

中村 裕美

福岡県生まれ。料理研究家。2004年にイタリアに料理留学。イタリアの友人宅で食べた手料理に感動して以来、食材に無理をさせないイタリア料理のとりこに。

2005年くちーなHIROイタリア料理教室主催 講師歴17年。

これまで料理教室やオリーブオイルを合わせ、色々な形でご指導させて頂いた人数は1万人を超える。

2017年よりイタリア、カラブリア州のEVO-IOOCオリーブオイル国際コンテストの審査員を担い、2020年から日本オリーブオイルコンテストJOOPの審査員を担う。

2022年現在、日本・イタリア・トルコ・フランス国際オリーブオイルコンテスト審査員を務める、オリーブオイルの専門家が伝えるイタリア料理教室。

料理本3冊、著書「おいしいピッツァ生地が作りたいと、とおもったら 33+14」「おいしいパスタ生地がつくりたい、とおもったら」

毎年イタリアで

マンマやシェフ達から
その土地に根付いた

家庭料理を学んでいます

私が目指す料理は、イタリアのマンマが作る家庭料理(田舎料理)。
マンマは旬のものしか使わない(旬のものしか手に入らない)、肉より野菜が豊富で、野草とかそういうものが多いんです。
お料理のベースとなる水や塩、白ワイン、そしてオリーブオイルを大事にしており、食材は食べられるところギリギリまですべて使います。化学調味料は使わず素材の旨味を引き出す料理をとても大切にしています。

イタリア料理というものは実は存在しなくて、州の料理をまとめて、イタリア料理と総称しているだけで、彼らはイタリア料理ってまとめられるのをあまり好んでいません。
そのくらい郷土愛が強いので、地元の食材を使った料理を作り、代々何百年も、マンマの手料理が受け継がれ、州によって田舎料理が守られてきました。それが伝統になっているんですね。


イタリアの田舎料理フリッタータ
イタリアの田舎料理フリッタータ

イタリア料理とフランス料理を比較すると、フレンチは何を使って作ったか分からないくらい、食材と食材の融合の料理。ソースを活かす料理。
イタリア料理は、嫌いなものがはいっていたら、箸でつまんで取り出せるくらい、何が使われているかが目で見て分かる料理。
私が「素材に頼った調理法」を重視しているのは、イタリア料理が素材を活かした料理だから。凝ったソースとか作らないんですね。


紹介したいお料理が本当に沢山あります。食材の入手都合で再現性が低いものは日本のキッチン環境に適したものにアレンジをしますが、イタリアで感じたマンマたちの料理スピリッツはそのままでお伝えすることを心がけています。


マスターコース

対象となる方

対象となる方 ・一生、毎日の食事を美味しく作れるようになりたい方 ・料理人として料理知識の幅を広げたい方 ・料理に関わる仕事につきたい方(料理講師志望の方はプロコースをおすすめしています)/ 学習の方法 ・動画教材で学ぶ6ヶ月コース ・更に深く学びたい方へ 動画教材で学ぶ12ヶ月コース ・オンライン1品同時調理レッスン(月1回) ・オンライン質問回(月1回) ・「お尻たたかれたい組」機能付き

マスターコース

レッスンの流れ

動画教材を使って学習するということは、匂いや味が分からないから、しっかり理解できるかどうか、ちょっと不安です。
それなら大丈夫!
料理上手になるためには、オンラインや動画を使ったレッスンが一番の近道。
もちろん対面レッスンで一緒に料理を作るスタイルは、料理の匂いや味が明確に分かって、生徒さんは納得しやすいのかもしれません。
でも、どうしても先生の味、先生のやり方に引っ張られ、自分自信がどんな味付けにしたいのか、というところを具体的に想像しなくなりがち。そこが利点でもあり、欠点でもあるの。
一方、 動画を使ったレッスンは、重要なポイントをしっかりお伝えできますので、習う人は分からない部分や手元の細かな動作を何度でも繰り返し見直すことができ、上達が早いことが分かってきました。

なので、私の料理教室は、動画教材をベースに、オンラインレッスンを織り交ぜながら、質問に回答できる環境を用意し、イタリア料理だけにとどまらず、調理に必要なコツやタイミングを伝えていくスタイルになっています。
目の前に先生がいないので、自分で考えてイメージしたものを作る姿勢が自然と身につくようになりますよ。

動画では私が理由を解説しながら調理しています。

閲覧に期限はありませんので、何度でも見返せます。

 

動画サンプル


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